オットーという男
独りで映画を視てきた
オットーという男
トム・ハンクス主演の、映画
若いときを、実の息子が演じている
たぶん ですねぇ
キチンと ゴミの仕分け
車の侵入 など
皆に注意を、する
ちょっと行き過ぎ でも、大事
と、思って視ていると
新婚当時 バスの事故に遭います
それで、お腹のなかにいた 子供を失くし
妻は車椅子生活に、なります
これが原因で、キチンとルールを、守る
そういう、ことに、目覚め
他人に厳しくする。勿論 自分にも。
まぁ❗解ります。
最後は、自身の身体が
もう、永くはないと、解っていたので
キチンと、手紙に託して
世を去りました。
最愛の妻を失くしていたから
何度も 自殺を、試みます
でも、その都度、失敗する。
生きろと、いうことですね。
感慨深いものがあります。
泣けてきた。
人との関わり
大事にしないと いけないですね。
猫も出てきて、とても良い映画でした。
最近 トム・ハンクスの、映画を
テレビで録画を、して
よく視ている‼️
独りで映画を観に行く
こんなこと 考えられないことでした
貴重な経験
私も、その一歩を、
踏み出してみよう⁉️
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