映画　airを、見てきた

マイケル　ジョーダンの、

靴を作った人たちの話である。

驚いた👀‼️

黒人は　母親が、強い権利を持っている

靴の契約の話は母親が、決めていた❗

そして　最後のスピーチでも､

母親に　感謝していた。

私は

何と　情けないことでしょう

阻害されている。

中学　高校　浪人　大学　留学と、

見守っていたつもり

なのに……残念でした。

名もない大学卒では

取り柄がないと思い

本人が留学したいと言うから

行かせたのに……

家にはお金がない。嫁の家にはお金がある

そう言われた。

でも､もう､どうでも良い

そんな息子に

今さら何かしてもらいたい　とか

会いたい　とか

思わない。

私は自分の為に

老後を生きてみようと、思っています

でも､run hot and cold

今日の、ヤフーに、出ていた英語です。

まさに　私です。

気持ちがコロコロ変わり

どうしようもない。

映画はとても良かった

靴にかける情熱

伝わってきた。仕事っていいもんだなぁ

こういう仕事って　やってみたいものです

もう､遅いが、私には出来ない　残念

素晴らしい仕事

と、マイケルの母親

私はしくしく😢💦